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FABEX関西出展社インタビュー ワルツ株式会社 様

2014年01月14日
ワルツ株式会社は、1952年に愛知県豊橋市松葉町に株式会社ワルツ商会を設立、のちにワルツ株式会社に社名を変更しました。創業社長片桐 満氏、1985年に就任した片桐逸司社長が地域の食品専門企業をグループ化し、店舗展開を加速してきました。
 
現在同社はカフェ洋菓子店等へコーヒー、紅茶、製菓・製パンの材料、食材、器材、直輸入品の卸販売および提案営業に注力する一方、スリランカの高級紅茶ブランド「ディルマ」の日本総代理店として高級ホテル、レストラン向けの業務用商品の拡販、自社直営店舗での販売、小売チャネル展開も図っています。
 
2013年9月にインテックス大阪で開催された、FABEX関西「デザート・スイーツ&ドリンク展2013」に初出展したのはその一環、4月開催のFABEX2014の出展も決定しています。
 
同社ディルマ紅茶販売グループの井村誠氏に、関西のバイヤー様との出会い、そして東京初出展の期待感をお聞きしました。
(聞き手:日本食糧新聞社 山田由紀子)
 
Q1.FABEX関西2013に出展を決めた理由をお教えください。

弊社は紅茶の産地スリランカ(旧セイロン)から産地直送する、「新鮮・純セイロン産」にこだわった紅茶ブランド「ディルマ」の日本総代理店です。
 
拠点が愛知県のため、これまで中部~関東地域での販促が中心でしたが、全国規模での需要創出を目指し、その第一歩となる関西地区での本格的なマーケット開拓のきっかけにできればと考え、出展させていただきました。
 
 
Q2.出展品目やブース装飾など、どのような展示を目指しましたか。

スリランカを代表する飲みやすい味わいの商品から、おしゃれなフレーバーティーやハーブティー、さらにスリランカ国内の茶園地域にまでこだわった高級アイテムまで、小売用・業務用含め幅広い商品(リーフ、ティーバッグ)を展示しました。
 
製品のパッケージを効果的に引き立たせる、カラフルな陳列を行い、紅茶の試飲提供には英国風の「アフタヌーンティー」を想起させる、人目を引く豪華なデザインの給湯器を使用し、ブースを演出しました。
 
 
Q3.関西のバイヤー様の反応はいかがでしたか
 
今回が関西地区での本格的な展示会への初出展ということもあり、ディルマ紅茶を初めて見たというお客様がほとんどでしたが、関西のお客様はどちらかと言えば、面白そうだと思った商品は、初見でも素通りせず気軽に立ち寄り、積極的に試飲される方が多いと感じました。
 
紅茶の品質は、やはり実際に試飲いただき、実感してこそご理解いただけるものです。その意味では、大勢の関西のお客様にディルマ紅茶の味わいをお試しいただけたのは、大変意義深いことでした。
 
 
Q4.出展後に具体的に進んでいる商談についてご紹介いただけますか。
 
小売店のバイヤー、カフェの経営者など、他にはない商品、面白い商品をお探しのお客様に、多数引き合いをいただくことができ、出展後すぐに商談が進み、新規導入につながりました。これまで関西地区では消費者にほとんど知られていなかったディルマ紅茶が、地域のこだわり系スーパーマーケットにも導入され、売上のみならずブランド認知の向上もできました。
 
 
Q5.ご来場者との出会いで特に印象に残ったことをお教えください。
ホテル・レストラン・カフェを中心に、日常的に紅茶を取り扱われているお客様に多数ご来場いただきました。ただ、紅茶には特段のこだわりを持たず、低価格の商品を1品取り扱っているのみ、というお客様が多くおられました。
 
今回ディルマ紅茶のブースを訪問されて、産地直送した新鮮な「純スリランカ産」紅茶の澄んだ味わい、ひと口に紅茶といっても実に豊富な種類と、紅茶づくりへのこだわりが存在することなど、「これが紅茶なんだ!」という驚きと、たくさんの発見をご提供できました。
 
 
Q6.4月2日から東京ビッグサイトで開催するFABEX2014にもご出展されるそうですが、どのようなPR方法を考えていらっしゃいますか。 
 
まだまだ日本国内でのディルマ紅茶の認知度は低いです。一方で、日本では紅茶を飲む消費者数、飲む頻度とも、年々高まっています。後発ブランドというハンディキャップを乗り越えて、大勢の「ディルマファン」を獲得するには、やはり1人でも多くのお客様に試飲いただけることが肝要です。試飲されたお客様にはいつも、味わいをご評価いただけています。
 
次回も品質に自信を持って、同時に紅茶の種類や産地などの知識、ちょっとしたアレンジを加えてできる、お店での提供法や家庭での楽しみ方など、わかりやすく発信し、お客様にディルマ紅茶に親しんでいただける機会にしたいと考えています。
 
——ありがとうございました。
ワルツ株式会社
〒441-8077 豊橋市神野新田町カノ割73番地
Tel.0532-33-3517 Fax.0532-33-0052
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