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FABEX関西出展社 ブース提案の事例紹介 株式会社三晃様

2014年11月13日

第1回FABEX関西2013「ファベックス関西2013」にご出展

ビジュアル重視、多品目の取扱い商材を一堂に展示

株式会社三晃様

「惣菜のわかる八百屋」を標榜する株式会社三晃は、1964年(昭和39年)に果実仲卸業として大阪市東部中央卸売市場にて創業しました。

その後中食・外食業界に向けたサプライヤーとしての領域を拡大、メニュー提案はもとより小分け、加工などのサービスにも対応、フルックスグループとして成長しています。

2007年(平成19年)、時代への変化対応を図る新拠点として奈良県にグループ事業を集約。今年50周年の大きな節目を迎え、2020年に向けた新たな事業指針の作成・実行にグループを挙げ取り組んでいます。

その一貫として企業のPR、販路拡大を目的に昨年に引き続き108日~10日の3日間、インテックス大阪で開催される「ファベックス2013」の出展を決定していただきました。

普段の営業を後押しする提案が可能か

株式会社三晃は昨年911日~13日の3日間、インテックス大阪を会場に開催された「第2回ファベックス関西2013」に初出展。2小間のスペースを使って事業の紹介とイチ押し商材のPRを行いました。

 

初出展の企業の場合、3日間という限られた時間の中でどのようなバイヤーと出会い、期待できる商談につなげられるか、普段の営業を強力に後押しする提案ができるか、といった担当者の意気込みがブース装飾や商品展示、試食提案に如実に現れます。

 

同社の場合は、多品目の野菜の取扱いがあること、近畿圏を中心に伝統野菜を紹介できることをメーンにバイヤーに訴求する手法を採用しました。

・「大阪産農産物MAP」で4つの地域で生産される農産物をパネルと代表的な野菜、たとえば泉州地域としてタマネギやネギ、葉物野菜を展示

・畑から抜いてきたばかり、の趣のサツマイモを並べ、POPで品種と産地をPOPで紹介。チップスに加工したサンプルも展示

・世界の市場の情報を収集し新しい野菜や果物を積極的に取り入れ、味や食べ方、レシピ提案

をはじめ、見やすく手にとって食材の特徴を確かめられる親しみのある展示方法です。

 冷凍野菜スープの試食でバイヤーの生の声を聴く

ただ商材を並べるだけでは経験を積んだバイヤーの心をぐっとつかむのは難しい。展示会・商談会慣れしたバイヤーは、商品開発力、それをリードする味覚の優れたメンバーがいるかどうか、試食でだいたいわかるそうです。

商談を進めるには具体的なきっかけが必要になります。

三晃の担当者は野菜原料をふんだんに使用したこだわりのオリジナルスープを試食提供することで、原料の品質、加工技術、商品開発力を認知していただくことに注力しました。

 


関西は味に特にうるさい地域といわれます。FABEX関西は女性バイヤーの姿も多く「おいしい」という言葉だけでなくアドバイスもいただける。出展社にとっては貴重な生の声が集まり次に生かせるチャンスになります。






FABEX
(東京・大阪)出展では来場バイヤーの名刺が1000枚近く集まったという出展者もいます。それを有効利用するノウハウを獲得した企業もありますが、名刺の数にこだわらず、確実な商談につなげられる相手、大事な取引先になってくれる相手と確実に出会う方法を考える。展示会出展の基本はそこにありそうです。

株式会社三晃

6391124

奈良県大和郡山市馬司町362

Tel. 0743565520

http://www.frux.jp
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