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第2回FABEX関西開幕 西日本業務用食品総合見本市

2014年10月08日


10月8日開会式




会場の様子


 惣菜デリカ・弁当・中食・外食の西日本最大業務用専門展示会「ファベックス関西2014」と、和洋菓子・ベーカリー・カフェ・飲料の専門展「関西デザート・スイーツ・ベーカリー&ドリンク展2014」が8日、開幕した(日本食糧新聞社主催)。会場のインテックス大阪1・2号館で、西日本業務用食品業界を牽引するビジネスマッチングが繰り広げられている。開会式には、阪食千野和利会長やがんこフードサービス小嶋淳司会長ら関西食品流通界重鎮が参列し、テープカットを行った。この日晴天にも恵まれ、前年比19%増の9316人が来場。会期終了の10日までに延べ3万人の来場を見込む。

 国内唯一の業務用食品・食材・機器・容器の総合見本市である同2展は今回「大阪外食産業協会(ORAゾーン)」と「アジア・フードショー2014」(大阪国政経済振興センター主催)と同時開催され、合計271社・420小間の出展を得た。

 開会式では、来賓の曾根則人近畿農政局長ほか、奥村彪生料理スタジオ主宰奥村彪生氏、千野和利阪食会長、藤本昭マルナカ会長、小嶋淳司がんこフードサービス会長、小林将人コノミヤ経営企画室長、治居善継加藤産業専務ら運営委員13人と、共催の松田安正全日本洋菓子工業会常任理事、同時開催の大阪外食産業協会水口和男会長、大阪国際経済振興センター永井哲郎理事長らが参列した。

 主催者を代表し日本食糧新聞社今野正義会長CEOは「惣菜デリカ・弁当・中食・外食市場は、未来ニーズの高い成長分野。2回目開催だが、出会いや商談機会を提供し、変化の先頭に立った新ビジネス創出できる新機軸を打ち出した。今回、シニア市場ビジネスチャンス拡大を睨んだ『メディカル給食&在宅、配食、産業展』新規開催と同時に、アジア諸国産業振興を応援する『アジア・フードショー』に特別協力し、4展合同開催となった。未来に明るいシナリオを描き、ともにタネを蒔き豊かな実りを期待しよう」とあいさつした。

 来賓を代表し、曾根則人近畿農政局長は「和食世界文化遺産登録や東京オリンピック開催で、今や日本の食文化はどんどん海外進出している。食の総合見本市である同展で、新たな食機会を発掘し発展につながることを祈る」とエールを送った。(佐藤路登世)



今野正義 日本食糧新聞社会長CEO


永井哲郎 一般財団法人大阪経済振興センター理事長


曾根則人 農林水産省近畿農政局局長 
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