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「ファベックス関西2013」「関西デザート・スイーツ&ドリンク展2013」デビュー。中食・外食・流通界の重鎮が参列し開会式

2013年09月11日


9月11日開会式


会場の様子


関西食品界に11日、デビューを飾った、惣菜デリカ・弁当・中食・外食に特化した西日本最大の業務用専門展示会「ファベックス関西2013」と、和洋菓子・ベーカリー・カフェ・飲料の専門展「関西デザート・スイーツ&ドリンク展2013」(協同組合全日本洋菓子工業会共催)。日本食糧新聞社が主催し、インテックス大阪2号館で、13日まで開催される。西日本の食を牽引するビジネスマッチングが繰り広げられている。開会式には、イズミヤ林紀男会長や阪食千野和利社長ら関西食品流通界重鎮が参列し、テープカットを行った。この日晴天にも恵まれ、7804人が来場し、会期終了の13日までに延べ3万人の来場を見込んでいる。

国内唯一の業務用食品・食材・機器・容器の総合見本市である同2展は今回、大阪初開催となり、合計で270社・314小間の出展を得た。

11日午前に合同開会式を開催した。来賓に志田孝一近畿農政局次長、奥村彪生料理スタジオ主宰奥村彪生氏、林紀男イズミヤ会長、千野和利阪食社長、小嶋淳司がんこフードサービス会長、橋本恵吾コノミヤ専務、尾家亮日本外食品卸協会会長、多門隆子相愛大学教授、水口和男大阪外食産業協会会長、葛本惠英大阪国際経済振興センター理事長、黒田久一日本惣菜協会副会長、柳本一郎全国調理食品工業協同組合近畿ブロック会会長、南智和ニチワ電気大阪支店支店長、村木進近畿厨房機器協同組合事務局長、日浅久義日本食研ホールディングス常務が参列。主催者として、松田安正全日本洋菓子工業会常務理事、今野正義日本食糧新聞社会長CEO、大居政光日本食糧新聞社副社長関西支社長が参列した。

主催者を代表し日本食糧新聞社今野正義会長CEOは「食の外部化が進む中、調理加工食品市場は着実な伸長を続けている、スイーツも農水省が提唱するクールジャパンに欠かせない産業で、ともに将来的な期待分野だ。本展は4月、東京で第16回目を開催し、6展合計で出展小間数1300、来場者7万1500人規模まで拡大したが、今回関西も、予想を上回る270社、314小間を得て、足場を築いた。西日本食品界に出会いの場を提供し、展示会の魅力を発揮することで産業振興に貢献しなければと重責を感じている。どうか食ビジネスの新たな風・波を体感し、挑戦課題を見つけてほしい」とあいさつした。

来賓を代表し、小栗邦夫近畿農政局長(志田孝一次長代読)は「外食・中食産業の市場規模は約30兆円。少子高齢化で胃袋縮小しても、ニーズ多様化や健康志向の高まりにつながり、ビジネスチャンスともなっている。食都、商都大阪で西日本の外食・中食産業を支える展示会として役割を発揮してほしい」と述べた。

(日本食糧新聞社 佐藤路登世)


今野正義 日本食糧新聞社会長CEO



志田孝一 農林水産省近畿農政局次長 
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